CPV 究極のレシーブセット6-17-26-66-82-84

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【CPV 究極のレシーブセット】

「レシーブ」という言葉は、サーブレシーブやアタックレシーブなど、ファーストコンタクトを表す言葉として長く使われていました。高さやパワーのないチームは、相手からのボールを落とさないことで、負けないチームを作るための基礎技術として、とても重要です。特集としてレシーブを扱った号は、6号(コピー版)、17号、26号、66号、82号、84号です。

この「CPV 究極のレシーブセット」では、アンダーハンドパスやオーバーハンドパスをどのように身につけ、それらのテクニックを実際のゲームの中のレセプションやディグとして活用するためのボールコントロールの練習方法や指導法が網羅されています。


【CPV6号 サーブレシーブ】
◆サーブレシーブ上達のポイント P2 蔦宗浩二(神奈川県岩戸高校男子バレーボール部監督)
◆チームとしての組織的サーブレシーブフォーメーション P6 後藤浩史(愛知産業大学)

【CPV17号 ディグ】
◆強打スパイクを拾う P2 小糸敬夫(パナソニック・パンサーズ)
◆ディグ-ディフェンス・スキル P4 CPV編集部
◆ディグ・テクニック図鑑 P6 CPV編集部

【CPV26号 サーブレシーブ2】
◆アンダーハンド・サーブレシーブ P3 青山繁(東レ・アローズ)
◆オーバーハンド・レシーブ P8 三橋剛(住友電工横浜9人制バレーボール部選手)

【CPV66号 パス力をつける】
◆パス力をつける P2 CPV編集部
◆子どもたちが夢中になる! 向上心を育む!! バレーボール検定 P10 川田公仁(日本バレーボール学会キッズバレーボール研究ワーキンググループ委員長)
◆初心者がつまずかない パスの導入法 P14 河野仁司(石田ジュニアバレーボールクラブ男子監督)
◆パスはフォーム作りから アイデアパスドリル P18 中澤清孝(緑台ジュニアバレーボールクラブ女子監督)
◆対人パスは必要か? P23 太田豊彦(共栄学園高校バレーボール部監督)

【CPV82号 サーブVSレセプション】
◆サーブVSレセプション P2 CPV編集部()
◆サーブ戦略vsレセプション戦略 P4 小椋正男(岐阜県立岐阜商業高等学校男子バレーボール部監督)
◆サーブを見据えたレセプション P8 岡田隆安(東京都市大学塩尻高校女子バレーボール部監督)
◆統計データから見るサーブとレセプションの重要度 P12 ゴーダン・メイフォース(キプロスAEK 監督)

【CPV84号 ボールコントロールを極める】
◆ボールコントロールを極める P2 リック・バトラー(スポーツパフォーマンス・バレーボールクラブ・ヘッドコーチ兼ディレクター)
◆Evolution of Pepper 〜対人レシーブを見直してみよう P6 ジョン・ケッセル(アメリカバレーボール協会スポーツディベロップメント・ディレクター)
◆選手と考えるボールコントロール P14 山田快(法政大学体育会バレーボール部コーチ)
◆ボールコントロール・ドリルライブラリー P18 CPV編集部()